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不妊症・不育症・二人目不妊・男性不妊専門 名古屋市千種区池下ぐんじ鍼灸治療院
名古屋不妊鍼灸専門
ぐんじ鍼灸治療院
名古屋市千種区覚王山通8-31-1滝ビル3階
地下鉄東山線 池下駅徒歩2分
営業時間 | 平 日:10:00~21:00 土日祝:10:00~18:00 |
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休業日 | 不定休 |
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不妊症の原因は大きく分けて5つあります。
●女性の場合
●男性の場合
●その他の因子
成熟した卵子が卵巣の外に出られないパターン。ストレスなどの影響で、ホルモン分泌をつかさどる脳の視床下部が、不調をきたして起こる場合もあります。
排卵因子が原因で不妊症の場合、卵子が順調に育たなかったり、排卵が起こらなかったりして妊娠が困難になります。
卵管が狭くなったり、詰まったりしているパターンです。細菌やクラミジアによる感染症や卵管の炎症などが主な原因になります。
卵管が詰まっていたり狭くなっていたりするため、排卵された卵子が通れません。また、精子が卵子の元へたどり着けません。
子宮の形が異常だったり、筋腫やポリープができたりしているパターン。但し、それ自体は妊娠に影響を与えないケースも多くあります。
子宮内膜炎とは月経時に剥がれ落ちる子宮内膜部分の炎症のことを言います。子宮内膜円は長期化すると無月経や不妊症の原因になります。
精子が受精に向けてズムーズに動けなかったり、精子が作られない、数が少ないといったパターン。勃起不全(ED)も男性因子の一つです。
性欲はあるものの十分な勃起が起こらなかったり維持ができない。精子の数が少なかったり、動きが悪いと、スムーズに卵管を進んで行くことができません。
排卵・卵管・子宮・男性因子のどれにも当てはまらないパターンです。膣や頸管、体内に入ってきた精子に対する反応のトラブルなどがあります。
加齢に伴う卵子や精子の老化により、受精する能力がだんだん衰えます。また、卵子や精子の細胞分裂がうまく行かなかったり子宮に向かう力が弱くなったりします。
〒464-0841 名古屋市千種区覚王山通8-31-1滝ビル3階
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