不妊治療で使用する薬

不妊治療で使用する薬

排卵誘発剤

クロミッド

排卵障害に基づく不妊症の排卵を誘発します。副作用として、頭痛や子宮内膜が薄くなる、子宮頚管粘液の減少、OHSS(卵巣過剰刺激症候群) 。

セキソビット

排卵障害に基づく不妊症の排卵を誘発します。クロミッドに比べて内膜が薄くなりにくい。

HMG製剤(筋肉注射)

卵胞を成長させます。副作用としてまれにOHSS(卵巣過剰刺激症候群) 。

スプレキュア(GnRHa点鼻薬)

LHサージを起こさせます。36時間以内に排卵を起こします。

r-FSH製剤(皮下注射)

卵胞を成長させます。副作用としてまれにOHSS(卵巣過剰刺激症候群) 。

名古屋不妊鍼灸専門 ぐんじ鍼灸治療院

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