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不妊症・不育症・二人目不妊・男性不妊専門 名古屋市千種区池下ぐんじ鍼灸治療院

名古屋不妊鍼灸専門

ぐんじ鍼灸治療院

名古屋市千種区覚王山通8-31-1滝ビル3階
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クーラー病(冷え)

高温多湿の日本にはクーラーは欠かせません。しかし、快適なクーラーによる弊害も多く出ています。

特に猛暑日、熱帯夜が続くと、クーラーの効いた部屋で過ごす事が多くなり、就寝時もつけっぱなしというケースも少なくありません。

これは、体に対して弊害があります。

体が冷える

体が著しく冷えると、寒気や痛みなどが出て、冷え症、神経痛、頭痛、下痢などの症状が出ます。特に外出して汗をかき、クーラーの効いた室内に入ると、汗により体が冷えてしまいます。

また、寒暖の差により、自律神経の働きがスムーズにいかず、体調を崩しやすくなります。

対処法1・クーラーの風を直接受けない

直接風を受けると、体温を余計に奪います。隣の部屋のクーラーをつけるなどして直接体に冷たい風が当たらないようにしましょう。

対処法2・扇風機や除湿器を併用する

扇風機やサーキュレーターで部屋の空気を拡散する事で、体感温度を下げる事ができます。冷気は下に降りますから、風向きは上にして、人にあたらないようにしましょう。

また、梅雨から夏にかけては湿度が高いので、除湿器を併用するのも有効です。体感温度が下がり、クーラーの温度を2℃ぐらい上げることができます。

対処法3・肌をさらさない

肌をさらしていると、体温を奪われやすくなります。薄い物でも構いませんので、長そでの服を着て、手足をさらさないようにしましょう。

特にオフィスでの仕事中は気を付けましょう!

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